霊感について
霊感について
いつから見えるの?
幼い時の記憶ではっきりと幽霊をみたのは小学校5年生の夏でした。
初めてみた時は恐怖でいっぱいで、誰にもその体験を話せずにいました。
高校1年生になり、担任だったS先生がお寺の息子さんで霊感があり、
私のことを見て何か感じたのか、
「霊も同じ人間だ。知らない人に暇じゃあるまいし呪い続けるなんて考えにくい」
と言われたのです。
その言葉がきっかけで、先生のアドバイス通り
「あっち行って!」
と、知らない人!と思って割り切ることができるようになり、
それと同時に霊感のコントロールができるようになったのです。
オフにしておけば感じにくい。アンテナを立てないこと!
それでも、強い霊がいる時は見てしまったり
今でも霊視中に体が重たくなったり、咳きこんだりはしょっちゅう。
しかし、それは以前の恐怖とは違う。
一時的な反応として捉えることができています。
自分さえ強くなってしまえば関係無い!
正直なところ、
世界中、霊がいないところを探す方が困難です。
どんな生き霊や霊よりも、
生きている生身の人間の方がよっぽど強いのです!
時には心が弱くなってしまいます。
そんな時は、Chica 千花がお力添えできましたら嬉しいです。
大人になり、
様々な経験からオーラが見えるようになったり、
ご先祖からのメッセージが降りてきたり、
前世が見えてきたり・・・
自分でも驚くように開花した霊感。
ずっと不思議だった。
なぜ、私に見えるのか。私が見えるのか。
本当に見えていることが合っているのか?
その意味と本当の理由を教えてくれたのはお客様でした。
千花の使命を受け取り、貫きます。
Chica 千花
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