Chica千花  霊視鑑定士

霊感について

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霊感について

 

いつから霊視の道へ?

 

幼い時の記憶でも6歳ごろまでたびたび霊に遭遇することはありました。

はっきりと幽霊をみたのは小学校5年生の夏でした。

初めてみた時は恐怖でいっぱいで、誰にもその体験を話せずにいました。

 

高校1年生になり、

担任だったS先生がお寺の息子さんで霊感があり、

私のことを見て何か感じたのか、

 

「霊も同じ人間だ。知らない人に暇じゃあるまいし呪い続けるなんて考えにくい」

と言われたのです。

 

その言葉がきっかけで、先生のアドバイス通り

「あっち行って!」

私には関係のない知らない人!と思って割り切ることができるようになり、

霊感のコントロールができるようになったのです。

 

オフにしておけば感じにくい。アンテナを立てないこと!

 

それでも、強い霊がいる時はみえてしまうことはありますが

恐怖感はほぼありません

 

 

正直なところ、

世界中、

霊がいないところを探す方が困難です。

 

どんな生き霊や霊よりも、

生きている生身の人間の方がよっぽど強いのです!

 

時には心が弱くなってしまいます。

目見にえないものに怯えるより

目に見える今を生きるわたしたちが強く生きることです。

 

霊感があるから霊視が成り立つのではなく、

相談に来てくださったお客様が守られているからこそ

周囲の守護霊たちが様々なメッセージやヒントを教えてくれ成立します。

 

目に見えないものたちからのメッセージとは

言葉だけではありません

 

口下手なレイヤ人見知りの霊たちもいますので、

映像でみせてくれたり、

体感で教えてくれたり『霊視』と一言で言っても

様々な視え方や感じ方があります

 

丁寧に慎重に受け取り、

お客様にお伝えするのです

 

きっと、

あなたを守る全てのものたちによって

大切な生きるヒントを伝えてくれることと信じています

 

Chica 千花

 

 

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